聖闘士星矢
その2




○小学生レベル H13/1/13


ハーデス編・第5地獄にて
カノンがミーノスにやられているところ

ラダ「ま、まて!ミーノス!カノンは俺の敵だ!
よけいなまねはするな!」
ミーノス「・・・・・・。」
ミーノス、突然じろっとラダを睨んで
ミーノス「あーもう!さっきからカノン!カノン!カノン!カノン!カノン!カノン!とうるさい!!!小学生みたいに駄々こねるんじゃありません!いー年してうっとうしい!」



○図星 H13/1/13                  


ハーデス編・ジュデッカにて
オルフェがラダに打たれたところ
ラダ「悪いが俺は琴を聞くような風流な耳は
もちあわせておらんのだ。」
オルフェ「・・・フッ・・・そんなきれいな言葉で
誤魔化すな!前、激しい音痴!
なのだろう!しかも俺の琴が分からないとは
そうとうひどいと見た!!。」
ラダ「うるさい!どうせ俺は音楽の成績、
1しか取ったことねーよ!!」          

○一緒にするな  H12/12/8
ハーデス編・ジュデッカにて
瞬が完全にハーデスになってゆく時

一輝「こ…これは…瞬の亜麻色の髪が漆黒に変わってゆく!! こ…これは、かつてサガが善から悪へ変わる時と同じ現象…!!」
カノン「ちょっとまて! そんな変な奴とサガをいっしょにするなー!!」
一輝「…カノン。一体どこから…」

○本当に関係ない  H12/12/8
ハーデス編・聖域にて
サガ・シュラ・カミュが12宮をのぼっている時

シュラ「なあ、ちょっと関係ない話で悪いんだが…」
サガ&カミュ「なんだ?」
シュラ「オレ達、聖闘士って、死んだら土葬されるよな」
カミュ「ああ、そうだな」
サガ「何が言いたいんだ?」
シュラ「いや、だから、死んで間もないオレ達はともかく、シオンなんてそのまま生き返らせたりしたら、すごい事になってたろうな……って」
カミュ「確かに…。なにしろ13年ものだからな…」
サガ「そのまま出てきたら、ある意味、最強だな…」

○遺言  H12/12/8
ハーデス編・冥城にて
サガ・シュラ・カミュがとうとう消える時…

氷河「我が師…カミュ…」
カミュ「氷河…。私の遺体は冷凍保存しておいてくれ…」
 カミュ、氷河の目の前で消える。
氷河「…我が師よ…。遺体が無い時は、とうすればいいんですかー!!!」


戻る