| 畳床の長さを機械で切断します |  |
| 畳表（ここではダイケン和紙表を使っています）を長めに切って端を処理します。 |
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| 畳床に畳表を縫い付けていきます。 少し床を反らしてから引っ張って皺にならないようにして、反対側も縫いつけます。 |
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| 幅は、床を切断しながら縁を縫い付けていきます。 ヘリがピンと張るように下紙を一緒に縫いつけます。 縫い位置は縁を折り返した時に畳の目がちょうど出るようにします。 |
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| 角を処理して返しを縫います。 反対側は寸法に仕上がるように床を切断しながら同様に縫いつけて完成です。 |
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