縁なし畳(いぐさ)



目積表という細かい織り方をした表を使い
水蒸気を当てながら表を折って加工します。

半畳の向きを互い違いに敷きこむことによって
市松模様に見えます。

部屋が広く見えるということで
若い方を中心に人気があります。